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Baaaaaaaaaad Night! 最後の救世主にして世界を破滅に導くDJ−Devilだだだ! |
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![]() | アシスタントのAngelです☆ |
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さて、今日も元気にお便りコーナーだな。 またJACKクンからのお手紙かな? |
![]() | いえ、今日はNET上のペンネーム「ガブリエル」さんからのお便りです☆ |
![]() | なんで大天使が悪魔のオレに相談するんだよ?(笑) |
![]() | さぁ? |
![]() | っつ〜か、ガブリエルって、いわゆるオマエの上司なんじゃねぇの? |
![]() | そ、そうですね... |
![]() | じゃあ、今日はマジメに仕事をしないと、なぁ?(笑) |
![]() | なに言ってるんですか、私はいつもマジメですよ☆ |
![]() | クックック、必死にアピールしてやがる... |
![]() | さて、今日も元気にお便りコーナーです☆ NET上のペンネーム「ガブリエル」さんからのお便りです☆ 「マスターをしていると、話を聞いてくれない人多いんです〜(泣)」 だそうですよ☆ |
![]() | あっそう。良かったね。 |
![]() | Devilさ〜ん? |
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っつ〜か、天罰下すなり人格更正するなりして、ハナシを聞く人間に更正させたら?(笑) そういうのはむしろ天使の得意分野だろうが(笑) |
![]() | でびるさ〜〜〜〜〜ん? そろそろ、私、怒りますよ? |
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...了解。 え〜と、要するに、「プレイヤーがマスターの話を聞いてくれないので、非常に困ってます」っていう話で、「どうやったらプレイヤーに話を聞いて貰えるのか?」という事を尋ねたいんだよな、多分。 |
![]() | そうですね。 でも、なんでプレイヤーがマスターの話を聞かないんでしょう? マスターの話を聞かない事には、キャラクターの行動を決められないんじゃないですか? |
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今日はヤケに建設的だな(笑) じゃあ、まずは、「何故、プレイヤーが話を聞かないのか?」について考える必要があるだろう。 Angelは、どうして話を聞かないんだと思う? |
![]() | え〜と... 聞きたくないから、ですよね。 でも、どうして聞きたくないんでしょう? |
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そこを考えるのが今回の重要ポイントだと思うんだけどな(笑) 基本的に、プレイヤーがマスターの話を聞かないのは、そこにある何かと比べてマスターの話が面白くないからだと考えていいと思う。 例えば、プレイヤー同士が雑談を始めてしまって、マスターの話よりも雑談の方が楽しくなってしまうだとか。 あるいは、プレイヤー同士が作戦会議を始めてしまって、マスターが話を進めたいのに作戦会議が終わらないだとか、そんな状況になってしまうから、「マスターの話を聞かない」という状況が出来上がる訳だ。 |
![]() | なるほど。 じゃあ、「マスターの話を面白くする」事で解決できますね☆ |
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確かにその通りなんだが、基本的に「常にマスターの話が面白い」なんて事は無理だ。 大人し目に行きたいシーンもあるだろうし、緊張感のあるシーンをしたい場合だってあるだろ? |
![]() | それもそうですね。 じゃあ、どうすればいいんでしょう? |
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「マスターの話を聞かないと、自分が損をする」という状況を常に作っておく事だな。 プレイヤーだってアホじゃないんだから、「話を聞かないと損をする」状況であれば、誰だってちゃんとマスターの話を聞くさ。 それでも話を聞かないプレイヤーがいるのであれば、その人には骨身に染みるほど損をしてもらう方向で行けばいいさ。 実際、オレのマスターで話を聞かないプレイヤーの持つキャラクターは大抵死ぬぞ。 だからプレイヤーはみんな必死でオレの話を聞いてくれる。 |
![]() | き、厳しい話ですね... |
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そうでもないさ。 プレイヤーが話を聞かないって事は、すなわちキャラクターが状況を把握しようとしていないって事だろ? そんな注意力散漫なキャラクターが生き残れるほど、冒険の世界は甘くないさ。 プレイヤー=キャラクターではないけど、少なくともキャラクターを行動させるのはプレイヤーの責任なんだから、それを途中放棄するような奴に手加減する必要性はないし、むしろ手加減する方が害が大きいよ。 |
![]() | はぁ...そういう考え方なんですか。 |
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まあね。 ただし、「プレイヤーが話を聞いてくれない」という事には、実はマスター側に問題がある事も多いから、マスター側でも気を付けなければいけない事はいくつかあるよ。 |
![]() | 確かに、プレイヤーに問題があっても「話を聞いてくれない」って事になりますけど、マスターサイドに問題があって「話を聞きたくない」って事も考えられますよね☆ |
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そういう事。 例えば、全般的にマスターの話が面白くないだとか、あるいはマスターの一人語りが長すぎて聞いていられないだとか、そういった場合にはプレイヤーのやる気そのものがそがれてしまう可能性も高いしね。 |
![]() | そうですよね☆ それじゃあ、どうやって「マスター側の問題」を修正すれば良いんでしょう? |
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マスター側が「話を聞いてもらおう」と思っているのであれば、いくつかの注意点にさえ気を付ければ、随分と話を聞いてもらいやすくなるよ。 後は、自分の実力でどこまでプレイヤーを引き込めるか、が勝負なんだけどね。 |
![]() | どんな注意点が重要なんでしょうか? |
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じゃあ、その1。 一本調子の話し方をしない事。 声のトーンやペースを微妙に変える事で、話そのものに人を引き込みやすくなる。 |
![]() | なるほど、一本調子の「朗読」にならないように、という事ですね☆ |
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その2。 長すぎる文章は禁物。 プレイヤーが端々でレスポンスを入れる事ができないほどの長い文章は使わない事だね。 それでなくても、長すぎる文章は理解しづらいし。 |
![]() | 短い文章を繋ぎつつ、端々にプレイヤーのレスポンスを入れる余地を作っておく事が大事なんですね☆ |
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その3。 プレイヤーのレスポンスを上手に取り入れる事。 結局、自分のレスポンスに反応があれば、もっと反応を引き出そうとして話に集中するようになるからね。 そうやって「レスポンスにレスポンスを重ねて行く」のがTRPGの遊び方である訳だし。 |
![]() | なるほど〜。 結局、プレイヤーの反応とマスターの反応を上手に重ねて行く事に注意すべきなんですね☆ |
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その4。 それでもダメならしばらく放っておけ。 |
![]() | え? |
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結局、そこまでやっても駄目な時ってのもあるのさ(苦笑) そういう時は、大抵が「雑談したい気分だった」とか、「セッションに息抜きが欲しくなった」とかの理由だから、本人達が納得するまで放っておいてもいいと思う。 ただし、その場合は「今から〜分休憩ね。その後で雑談したら殺すから。」くらいは言っておいた方がいいな。 ケジメの問題もあるしね。 |
![]() | なるほど、プレイヤーサイドにもちょっとだけ気を使っても良い、と。 |
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ま、こんな所かな。 あとはマスターの実力の問題だから、「精進せい」としか言いようが無いんだけどね(笑) |
![]() | なるほど、これでほとんどOKですよね? |
![]() | そうだな。 |
![]() | それでは、そろそろまとめをお願いします☆ |
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ん? オマエがまとめた方が良くないか?立場的に。 |
![]() | そ、そうですね。 |
![]() | じゃあ、まとめはAngelから。 |
![]() | は〜い! プレイヤーがマスターの話を聞いてくれないという事は、プレイヤーとマスターの双方に問題がある事が多々あります。 マスター側としてその問題に対処する場合、「マスターの話を聞かないと損をする」という状況を維持しつつ、自分のセッションハンドリングにも注意する必要がありますね☆ セッションハンドリングの際は、「話し方が一本調子ではないか?」「話している内容が長すぎないか?」「プレイヤーの反応を上手く取り込んでいるか?」という点に注意したり、プレイヤーの気分を少しだけ気遣ってあげると上手く行きますよ☆ という所でどうでしょうか? |
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おお〜。 上出来だ。 |
![]() | ありがとうございます☆ それでは「教えて、DJ−Devil」、次回更新は2日後を予定しています☆ |
![]() | はりきってるなぁ。 |
![]() | えへ☆ |
![]() | ところでさ、Angel。 |
![]() | はい? |
![]() | 頑張っているところ、大変悪いとは思うんだが。 |
![]() | はい☆ |
![]() | いくら頑張っても、悪魔のアシスタントしている時点で上司の反感を買ってると思うぞ(笑) |
![]() | え... ああっ! |
![]() | 気付いてなかったのか(笑) |
![]() | こッ、このォ〜ッ! 鬼!悪魔!人でなし! |
![]() | だって、悪魔じゃん、オレ(笑) |
![]() | ... |
![]() | それじゃあまた2日後〜! |
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