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| 如月翔也のクソ人生日記 |
やぁ、お久しぶり。1ヶ月ぶりか、もしくはそれ以上のお久しぶりだね。
男、如月翔也、またもやこの1ヶ月程の間、仕事もHP更新もしないで実家に詰まっていたんだ。
仕事はもとからないから問題ないけど、やっぱり収入はナシ。
別に、人生に嫌気がさした訳でもないし、やる気がなかった訳でもないんだけどね。
いや、まあ、確かに自分の運気には嫌気がさしていたんだけどね。
それはいいとして。
みなさんには1ヶ月も待ちぼうけを喰わせてしまって、本当に申し訳ない。
そのお詫びといってはなんだけれども、せめて、何故、1ヶ月もサボっていたのかについて、その理由についてご説明致しましょう...
今回の事の発端は、苫小牧に住む姉夫婦からだった。
とある事情で義兄が会社を辞する運びになったのだ。
職の少ない苫小牧よりも大都市圏で仕事を探したい義兄。
生まれ育った札幌で暮らしたい姉。
主夫の暮らしにあきあきしている俺。
息子を家に閉じこめている事に罪悪感を持つ父。
4者の思惑が一致し、姉夫婦は仕事を辞した後、札幌の俺の家に引っ越してくる事になった。
それが決まったのが、今年の正月過ぎだった。
俺の家は1階、2階2部屋、中2階という間取りで、俺は2階の2部屋を自分の部屋として使っていたが、2階の部屋を姉夫婦に明け渡し、かわりに自分が中2階に引っ越すということで話もついた。
しかし、義兄の働いている職場は人数が少なく、代替要員が苫小牧に赴任し、そして仕事の引継が終わるまでは仕事を辞する事ができず、結局引っ越しの日取りは3月初旬まで決まらなかった。
3月の初旬、「4月の末に引っ越しができる」という情報を受け取った俺は、早速自分の使っている2階の2部屋をあけるべく、屋内プチ引っ越しの準備を始めた。
俺自身は昼間は主夫として働いているので、プチ引っ越しをするには夜、自分の自由時間を使ってするしかなかったが、それでも2ヶ月の期間があれば1人で問題なく引っ越しができるはずだった。
しかし、4月の末に引っ越しをする、という情報を受け取った2〜3日後、昨年の3月から肺気腫で入院していた母方の祖父の容態が悪化し、明日をも知れぬ状況に陥ってしまったのだ。
昨年の伝統に則り、祖父の看護、同じく祖父を看護している祖母の面倒を見る事が俺の仕事に追加された。
仕事は追加された物の、俺の家事分担が減る訳もなく、むしろ祖父・祖母の分の家事もある程度分担させられる事になってしまった為、結果として自分の家の家事をする時間が減ってしまい、だからと言って家事を放棄するわけにもいかず、結局は自分の自由時間を削って家事をする事となってしまった。
だが、姉夫婦の引っ越しも来月の末に控えている訳で、その準備も放棄する訳には行かず、最終的にパソコンに触っている時間など全くなくなってしまった。
ここから、BAD TRIPの放置が始まってしまった訳だ。
そんな生活を2週間ほど続け、「どうせパソコンに触っている時間もないんだし」とパソコンを2階から中2階に運び込んだ2〜3日後、容態が悪化していた祖父が一時的に持ち直し、わずかながらでも自分の時間を得る事ができる様になった。
そこで、兼ねてからの懸案だった、「TAは2階にあるのにパソコンは中2階」という問題を解決すべく、Air−H”を使ってのインターネット接続の為の準備を進める事にした。
姉夫婦も自分のパソコンを使ってインターネットをしている為、現在2階にあるTAはそのまま姉夫婦に譲り、自分は通信カードを使ってインターネットをしよう、と考えたのだ。
そこで、H”の販売店とKDDIのサポートセンターに確認した上で、自分の使っているプロパイダに対応しているというAir−H”カードを購入する事にしたのだが、運悪く品薄な状態で、数日間入荷を待たなければならなかった。
そして、その数日後、やっと手元に届いたAir−H”を使って通信を行おうとしたのだが、なんと2重にチェックしたにも関わらず、そのAir−H”の「使い放題プラン」は俺の使っているプロパイダに対応していない事がわかったのだ。
32kパケット通信に対応しているプロパイダだからこそ、128kパケット通信の機種ではなく古い機種を発注したにも関わらず、使い放題プランが入っていないのであればヘビーユーザーの俺ではとんでもない通信料金が発生してしまう。
これでは通信ができない。
と、いうよりも、話にならないので、早速販売店とサポートセンターに苦情を申し出たのだが、販売店とサポートセンターでの情報のやりとりに1週間近くかかると言われ、結局は販売店に直接的にクレームを付けに行く事になってしまった。
その甲斐あって、先だって購入したAir−H”は返品する事ができたものの、結局は通信環境がない状態であり、家を留守にしがちな現状ではNTTを呼んでの回線増設や回線折り返し作業も頼む事ができず、結局は最新の128kパケット対応のAir−H”と使い放題プランに対応した他のプロパイダを使ってインターネット環境を取り戻す事に決めた。
しかし、ここで予想外のトラブルが舞い込んできた。
本来4月の末に引っ越してくるはずだった姉夫婦が、会社と社宅の都合により4月の13日に引っ越しを前倒しする事になってしまったのだ。
本来4月の末までにプチ引っ越しを済ませるられるように、自分の体に負担がかからないようなペースでプチ引っ越しを進めていた俺だったが、4月の頭になって残り期間を20日ちかくも短縮されてしまい、結局はパソコンやAir−H”などをかまっている時間がなくなってしまったのだ。
それでもなんとか時間を見つけ、手に入れた最新のAir−H”と新しいプロパイダでインターネット環境を復活させようとしたが、今度は最初にパソコンに入れていたLANとの相性が悪く、結局再セットアップする事となってしまった。
再セットアップにもかなり手こずり、結局LANをTCP/IPではなくネットビューイを使う事で解決がついたのだが、またもや問題が起こってしまった。
一時的に持ち直していた祖父の容態がまたも悪化し、今度は意識不明を通り越して危篤の状態にまでなってしまったのだ。
取り乱す祖母をなだめ、家の家事と祖母の家の家事の合間を縫って祖父の病院に赴き、そして夜はプチ引っ越しを強行した結果、今度は俺がほとんどの荷物を運び終わった直後に椎間板ヘルニアを再発させてしまったのだ。
さらに、問題はこれだけでは止まらなかった。
椎間板ヘルニアを再発させ、整形外科に通院して痛み止めを注射してもらったその夜、ついに祖父が亡くなったのだ。
しかも、祖父が亡くなった翌々日は友引であり、翌日すぐに通夜を行う事もできない状況だった。
結局、物言わぬ祖父と一晩、二晩を共にし、取り乱す祖母をなだめて通夜・葬式の準備を済ませ、通夜と葬式がすんだ頃には、俺は完全に使い物にならなくなっていた。
祖父を亡くしたショックを癒し、ヘルニアを再発した腰を癒し、祖父の葬儀に関わる雑多な処理を行うのに1週間を要した。
そして、先日、やっと祖父の初七日を済ませ、ずいぶん前に接続環境を整えたインターネット世界に舞い戻る事ができたのである...
人生2番目に最悪期間終了(?)
と、言う訳で、BADTRIPをかまっている状況ではなかったんですが、なんとか復活のめども立ちましたので、まずはご報告までに...
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