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074.ちょっとストップ!
- TRPGをしていると、GMとプレイヤーの間に意見の違いが生まれてしまい、その為にプレイがストップしてしまう事って、ありませんか?
- 特に、GMとプレイヤー間、あるいはプレイヤー間で「ルールの解釈」や「世界観の解釈」が違うと、プレイ中に色々と問題が持ち上がってくる事も珍しくはないのではないでしょうか?
- でも、ゲーム中にプレイが止まってしまうと、一気にノリが悪くなってしまいますよね。
- それに、あくまでゲームなのですから、仲間内で深刻な対立もしたくはないでしょう。
- さて、意見の違いでプレイが止まりそうになった時。
- あるいは、後になってから先程のルールの適用が間違っていた事に気づいた時。
- 今回は、そんな時にはどうすべきなのかを考えてみましょう!
- さて。まず、最初に考えるべきなのは、「TRPGはゲームである」という事です。
- プレイヤーもGMも、あくまで「遊び」に集まったのであって、学術的な論議をしに来た訳ではありませんし、深刻な対立に眉をひそめに来た訳でもないのです。
- (TRPGという)ゲームの目的は、あくまで「楽しみを提供する/楽しみを提供される」という事に他なりませんから、まずは楽しむ事を優先すべきなんですね。
- ですから、基本的には「プレイを中断して議論する」というのは避けるべき選択肢なのです。
- もちろん、TRPGはコミュニケーションによって行うゲームですから、互いの認識の差を埋める為に話し合う事も大事ですし、必要であればそれを優先させるのも当然なのですが、それが後でも可能であり、それで問題がなければ後に回す(プレイ後に話し合う)方が良いのです。
- また、特にGMとプレイヤーの間で意見の相違がある場合、その相違の部分がシナリオに関わる問題であったりもします。
- そのような場合は「シナリオを作り、それを進行させなくてはならない」というGMの負担という点を考えると、プレイヤーの方でも「まあ、今回だけは仕方ないか」という受容のスタンスをとる必要があるのではないでしょうか?
- 重要なのは「ゲームを楽しむ」事であって、その場でGMをへこませる事ではありません。
- 意見の相違が本当に問題であると思った時は、その場ではGMに従い、プレイ後でゆっくりと話し合いの時間を持つ事をお勧めします。
- どうでしょう、今回のような例は、結構身近にあるのではないでしょうか...?
- 折角のセッションですから、自由に動きたい/動かせたいのもわかりますが、TRPGは「みんなで楽しむゲーム」です。
- まずは周りの楽しみを優先させる、というスタンスも、とても分別のある大人らしくて、格好良い事だと思いますよ...
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