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083.たまには違う物も
- 「最近、似たようなシステムばかりで飽きたなぁ」
- 「最近、似たようなシナリオばかりで飽きたなぁ」
- 「最近、似たようなキャラばかりで飽きたなぁ」
- こんな事を考えてしまう事って、ありませんか?
- これは危険信号です。このままの状態でTRPGを続けていると、近い内にTRPGに飽きてしまいますよ!
- せっかく「無限の可能性を秘めた」TRPGなのですから、それではもったいないですよね。
- では、今回はこの危険信号に対して、どうするかを考えてみましょう!
- さて。TRPGのセッションとは、「ディナー」の様な物です。
- シェフ(GM)の腕前や、何のコースなのか(シナリオ)、メインディッシュ(イベント)は何なのか、どんな雰囲気なのか、一緒に卓を囲む相手(プレイヤー)は誰なのか?
- この、どれか1つでも変わってしまえば、「ディナー」の雰囲気や完成度が大きく変わってきますよね。
- さて、そんな”ディナー”(セッション)ですが、どんなに素敵なディナーでも、年中”肉料理中心”(戦闘中心)では飽きてしまいますよね。
- 例えば香辛料(ヒネり)などでちょっとスパイシーにしたところで、それが毎回であれば、結局は”肉”(戦闘)自体に飽きてしまいます。
- 同じように、毎回同じメンバーと顔をつきあわせていれば、それは”ディナー”ではなく、ただの”食事”(儀式)になってしまいますし、フランス料理(正統派ファンタジー)ばかり食べていれば、フランス料理にも飽きてしまいます。
- こう考えると、ちょっとわかる事があると思います。
- 例えば、毎回”肉”(戦闘)を食べていたのであれば、たまには”魚”(謎解き)もいいかな。
- ”フランス料理”(正統派ファンタジー)に飽きてきたら、たまには”ラーメン”(学園物)も食べてみたい。
- 毎回同じ”シェフ”(GM)では味も似たり寄ったりだから、たまには違う”シェフ”も試してみよう。
- 世界には無限に近い数の料理があります。これは、TRPGの”無限の可能性”と一緒なんですね。
- でも、”行きつけの店”にしか行かなければ、食べられるメニューが決まってしまうのと同じに、”いつも通り”にしかゲームをしなければ、”無限の可能性”の一部しか楽しめないのです。
- 色々な料理に挑戦してみれば、きっと、”今までになかった”とても美味しい物に巡り会う事ができるでしょう。
- たまには「とんでもなくマズい」物に出会うかも知れませんが、そんな物を食べた後であれば、”いつもの料理がいかに美味しいか”を再度確認する事もできますよね?
- それと同じく、TRPGでも「たまには違う物にチャレンジ」してみる事は、決して悪い事ではありませんし、”同じ様な物”で食傷気味の方には、まさに特効薬になり得るのではないでしょうか?
- 「新しい何か」に出会うために色々と模索する、というのは、どんな道でも一緒なんですね。
- そう考えて色々なTRPGを楽しんでみると、きっと”思いもよらないほどの美味しい思い”ができると思いますよ...?
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