| 如月翔也 |
あの〜、私も参加させて頂いてよろしいでしょうか? |
| Cさん |
え?あ...はい、いいですよ。 |
| Dさん |
え、ええ、いいですよ |
| 如月翔也 |
え〜と、何のルールを使っているんですか? |
| マスターさん |
ああ、普通のソードワールドですよ。 |
| 如月翔也 |
そうなんですか、私もソードワールドは大好きなんですよ! |
| マスターさん |
そうなんですか。じゃあ、経験点0で作って貰えますか? |
| Cさん |
みんな、経験点0だから安心してね(笑) |
| Dさん |
ちょうど、この前キャンペーンが終わったんで、新しくやりなおすんですよ。 |
| 如月翔也 |
へぇ〜。じゃあ、早速作りますね! |
| 潜入成功です! |
|---|
| 如月翔也 |
できました〜!
人間で、生まれ表が戦士だったのでそのまま戦士にしてみました。 |
| マスターさん |
みんな、できた?
じゃあ、みんな自己紹介をお願いね。 |
| Cさん |
(他のプレイヤーに手を差し出して)
「 俺は”鷹の目”ジャークス。ケチな盗賊さ。よろしくな」 |
| Dさん |
(額の前で手を組んで、祈るようなポーズで)
「 私は勇壮なるマイリーのしもべ、ディラン・デュランと申します...」 |
| 如月翔也 |
(へぇ〜。なかなか凄いな...)
じゃあ、次は私ですね。
「 俺はキリー。旅の傭兵だ。自分で言うのもなんだが、腕はそこそこいいと思うぜ?」 |
| マスターさん |
う〜ん、みんな、なかなかいいねぇ(笑)
じゃあ、君たちは今、オランの酒場に居ると思ってくれ。 |
| なかなかいい雰囲気です! |
|---|
| マスター |
さて、そういう訳で、君達はグレンを追って街道を北に向かっている訳だ。
しばらく進んでいくと、街道は2つの道に分かれているよ。 |
| Cさん |
じゃあ、俺の出番だね。
屈み込んで、足跡を探す。
「 ...ヤツは、右側の道を行ったな...」 |
| マスターさん |
うん、右側の様だね。 |
| Dさん |
「 さぁ、ジャークスさん、急ぎましょう。
こうしている間にも、グレンは先に行ってしまいます。
さぁ、キリーさんも急いで!」 |
| 如月翔也 |
(判定は!?...簡単だからしなかったのかなぁ?)
「 お、おう、急ごうぜ」 |
| マスターさん |
OK、君達はグレンを追って、街道を右側に進んだ。 |
| ちょっと、不安です! |
|---|
| マスターさん |
さて、君達はついに黒騎士グレンを追いつめるよ。
グレンは剣を抜いて、ニヤリと笑う。
「 よくぞここまで来れたものだな...その幸運を神に感謝するがいい。
しかし、その幸運もここまでだ!」
って訳で、キリーに8ダメージです。 |
| 如月翔也 |
(回避判定は!?...イベント扱いなのかな)
鎧で止めて、ダメージなしです。 |
| Cさん |
いや、ここは直接ダメージだろ。8点だよ。 |
| Dさん |
うん、その方が格好いいもんね。
じゃあ、早速傷を癒します。
「 大いなるマイリー神よ、彼の勇者に偉大なる癒しの加護を!」 |
| マスターさん |
おっと、ディランの癒しは効果を発揮しないよ。
「 私には暗黒神の加護があるのだ!」 |
| 如月翔也 |
(...!?)
あの〜... |
| マスターさん |
そんな訳で、キリーは大ダメージを受けたよ。 |
| 如月翔也 |
そ、そうですか... |
| マズい雰囲気です! |
|---|
| 如月翔也 |
じゃ、じゃあ、反撃しますね。 |
| Cさん |
攻撃するなら、何か格好いい台詞言わないと。 |
| Dさん |
そうそう、頼みますよ、キリーさん。 |
| 如月翔也 |
(そ、そうなの!?)
「 よくもやってくれたな!」
(ダイスを振ろうとする) |
| マスターさん |
(ダイスを振るのを遮るように)
う〜ん、その台詞じゃ攻撃は当たらないわ。 |
| Cさん |
そうだね。もう一声欲しいな。 |
| Dさん |
マスター、キリーさんはTRPGに慣れてないみたいだから、もうワンチャンス! |
| マスターさん |
そうだね、キリーさんは初心者みたいだし。
じゃあ、もう一回どうぞ。 |
| 如月翔也 |
(初心者ですか...)
「 不意打ちとは、さすがに墜ちた騎士だな!
しかし、邪は正にはかなわん!」
(ダイスを振るが、1ゾロ。自動失敗) |
| マスターさん |
(ダイスを見ずに)
おお〜、結構、いいね。
じゃ、その攻撃は当たりでいいよ。 |
| ヘンな感じです! |
|---|
| マスターさん |
じゃあ、次はジャークスに攻撃だ。
巨大な両手剣が唸りをあげてジャークスに迫るよ。 |
| Cさん |
「 へッ、その攻撃は読んでたぜ」
バック転2連続で後ろに下がる。
(ダイスすら振らない) |
| マスターさん |
じゃあ、グレンの剣は空を切るね。
(同じく、ダイスすら振らない) |
| Dさん |
「 マイリー神のご加護です...」 |
| Cさん |
「 俺は神を信じないんでね...」 |
| マスターさん |
じゃあ、次はキリーの番だけど? |
| 如月翔也 |
あ、あの...
さっきから、ダイス振ってませんけど... |
| Cさん |
いいの、いいの。
TRPGはノリの遊びだから。 |
| Dさん |
そうそう。格好良ければいいじゃないですか。 |
| 如月翔也 |
そ、そういう物なんですか...? |
| マスターさん |
そうだよ、知らなかったの? |
| Cさん |
だから、キリーさんは初心者ですってば、マスター。 |
| Dさん |
そうですよ、マスター。ちゃんと教えてあげないと! |
| マスターさん |
ああ、そうだったね、ごめん、ごめん。 |
そこまで行くと
ただのゴッコ遊び
です!
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